近年、都市と自然とをつなぐ中間領域である田園地域について、地球環境の保全・修復、生命維持基盤としての持続、健康で潤いのある暮らしを求めるニーズへの対応などの観点から、その価値が再評価されてきている。
北海道の田園地域は、全国的にみても理想的な環境と生活を創出できるポテンシャルと可能性を持っており、その価値とこれからのあるべき姿を広く議論し、共有化をはかっていくことが重要であると考えられる。
本研究会は、都市(URBAN)と農村(RURAL)の生活が共生するエリアを「RURBAN」エリアと位置づけ、北海道のラーバン・エリアが持つ魅力を活かしたまちづくりの方向性を広く検討していくことを目的とする。